【韓国語依存】「勉強しないと…」が「話したくてたまらない!」に変わる悪魔的マインド術。意外な方法があなたを韓国語依存にさせる

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こんにちは、ゆうまです!

今回は
「「勉強しないと…」が
「話したくてたまらない!」
に変わる悪魔的マインド術。」

について
お伝えしていきます。

「勉強しようと
机に座ったはいいが、

集中できず
スマホを触ってしまい

気づけば
3時間経っていた…」

「勉強を始めて
1カ月くらい経つが、

勉強に
集中できてなくて

単語すらも
あまり覚えていない…」

こんな状況の
あなたへ

この記事を
読むことで

「机に座って
勉強していたら

知らない間に
5時間勉強していて、

気づけば推しの言葉を
聞き取れるようになった!」

「急に配信が
始まっても

字幕を気にせず
推しの話を

聞いていられる!」

「覚えた単語が
配信で
出てきたときは

飛び跳ねるほど
うれしくなって

勉強が楽しくなる!」

こんな未来が
あなたを
待っています!

逆に
この記事を
読まずに

今の
あなたのまま
だと

「勉強しなきゃいけないな、
でも明日やればいいや…」

「いつも頑張ってるし
今日くらいは

やらなくてもいいよね。」

と後回しにして
勉強しないまま
時間だけが過ぎて

YouTubeの動画を
見ても字幕を読むのに
必死になって

気づけば違う話で
盛り上がっていたり、

配信が始まっても
どんな話をしているのか
わからないから

推しと自分以外
のファンだけが
盛り上がっている、

自分だけが
置いていかれて

なんとかついていって
一緒に楽しみたいけど
韓国語がわからないから

配信が
まだ終わっていなくても

途中で切って
違うことをしてしまう。

なんてことに
なってしまいます。
実は…

韓国語の勉強を
始めたころの僕が

こんな感じでした。

勉強しないと
いけないのは
分かっているけど、

難しいし
わからないから
やる気が出ない。

配信が始まって
推しのジヒョちゃんが

自分以外のファンと
楽しそうに
お話ししているのを見て

勉強しなかった
自分を

いつも
責めていました。

でも、

この記事を
読んでいるあなたは
ラッキーです!

これからお話しする

「「勉強しないと…」が
「話したくてたまらない!」
に変わる悪魔的マインド術。」

これを
身につけてしまえば

“勉強すること”

なんて
大変じゃなくなります!
むしろ、

楽しくなる!
勉強したくなる!

そんな内容と
なっています!

“「勉強しないと…」が
「話したくてたまらない!」
に変わる悪魔的マインド術。”

言い換えると
“勉強依存になる”
ということです。

いきなり
勉強依存になるのは
難しいので

これからお伝えする
勉強依存になれる方法を
習得しましょう!

  • 目標
  • 接触頻度
  • 成長した自分
  • 周りの環境
  • 継続する力

勉強依存になる
方法は5つ。

分かりやすいように
サッカーで
イメージしてみましょう。

プロの
サッカー選手になって

ワールドカップに
出たいという

“目標”
を持ち、

サッカーボールに
常に触れていて
四六時中、

頭の中は
サッカーでいっぱい。

キャプテン翼の主人公、
大空翼くんのように
“ボールは友達状態”

段々、

パスやドリブル、
シュートが
上手くなって

試合にも
勝てるようになり、
“自分の成長を実感できる”

サッカー歴7年目で
土日は
毎週試合もあって

練習も毎日、
“継続している”

周りにはコーチや両親、
チームメイトなど

協力してくれる
“環境”
がある。

まさに、

サッカーが大好きで
夢中になっている
少年の姿が

思い浮かびますよね。
日々練習をしていて、
サッカーのレベルが

どんどん上がっていく未来が
想像できます。

この場合、
少年にとっての
サッカーは

「サッカーしないと…」ではなく
「サッカーしたくてたまらない!」
という状態になっています。

言い換えると
サッカー依存
ということですね!

では、
この逆なら
どうでしょうか?

目標はなくて、

なんとなく
たまに
サッカーするだけ。

サッカーボールを
持っておらず

サッカーできる
グラウンドが
近くにない。

全然
うまくならないから

試合にも勝てない。

両親は
サッカーに
反対していて

勉強しなさいと
口うるさくて、

サッカーを
教えてくれる
コーチもいない。

いつも三日坊主で
練習が続かない。

どうでしょうか?
今にも

サッカーを
やめてしまいそうな

少年の姿が
思い浮かびますよね?

この少年にとって
サッカーは

生活の一部
とは言えません。

このように、

  • 目標
  • 接触頻度
  • 成長した自分
  • 周りの環境
  • 継続する力

この5つの要素は
何かに取り組むときに

息を吸うように
生活の一部に
するためには

欠かせない
ポイントになります。

この5つを
抑えることが

勉強依存に
なることに
つながります。

では、ここからは

この5つを
詳しく紹介していきます!

目標

5つの要素の中で
一番大切なのが
『目標』です。

なぜなら、
ほかの4つは

勉強を
継続させるための方法

ですが、

この『目標』
“勉強をする理由そのもの”
だからです。

言い換えるならば、
『目的』です!
今、

あなたが韓国語を
勉強した先で実現したい!

と思っていること。

それ自体が
あなたにとっての

“目標”であり
“理想の未来”
なわけです。

みんな、
それぞれの目標
があって、

韓国語を学んでいます。

でも、
韓国語の勉強が
大変になってくると

『目標』
を忘れてしまいがち。

“韓国語を
勉強すること”が

“目標”
になっていませんか?
あなたの

「推しの言葉を
聞き取りたい!」

「配信の時間だけでも
推しと一緒に笑いたい!」

という
理想の未来を
叶えるために

韓国語の勉強を
始めたはずです。

もし、

「なんで
韓国語の勉強を
しているんだっけ?」

という
状態になって
しまっていたら

一度
立ち止まってみましょう。

「自分はなぜ、
韓国語の勉強を
しているのか?」

「その先で
どんな未来を
描いているのか?」

こう考えてみてください。

そうすれば
見えてくること
があります。

それは
理想と現実
です。

理想は
「ゴール」で

現実が
「現在地」。

そして、

韓国語が
「手段」です。

現在地とゴール
がわかれば、

この差を
埋めるために

自分は
何をしたらいいのか
がわかり、

それについての
期間や方法が
明確になります。

勉強をすることも
大変じゃなくなり、

また再スタートを
切ることができます。

あなたが叶えたい
理想の未来はなに?

それをイメージして、
紙に書いてみましょう!

接触頻度

ここからはより
具体的な方法を
紹介していきます。

突然ですが、

あなたが
いつも肌身離さず

持ち歩いているものは
なんですか?

典型的なのは
「スマホ」
ですよね。

『スマホ依存症』

という言葉を
聞いたことは
ありませんか?

これ、
怖い病気
ですよね。

スマホの使用が
自分の意思で

コントロール
できなくなって、

日常生活や
健康に

悪影響を
及ぼしてしまうんです。

安心してください。

今回は
そんな怖いことでは
ありません。

とはいえ、そもそも

なぜスマホ依存に
なってしまうのか?

それは、

スマホに
接触している
時間が長い

からなんです。

いつも持ち歩き、
枕元やカバンに

スマホがない!

なんてこと
めったにないと
思います。

その結果、

スマホがないと
そわそわして

落ち着かなくなって
しまいます。

手元にあるから
触りたくなるんです。

だから、
この原理を

勉強にも
活かしていこう!

ということです。

いつでも
勉強道具を
取り出せて

いつでも
勉強ができる
状態にしておく。

例えば、

  • 移動中の
    スキマ時間で

    韓国語の勉強が

    できるように

    参考書を

    1冊カバンに入れておく。
  • 家事や移動中は
    耳で韓国語を聴く


  • スマホのロック画面を
    推しの待ち受けにする。

などなど

勉強をする
きっかけや

モチベーション
になるものを

待ち受けにして
目標を忘れないことが
大切です。

成長した自分

『成長した自分』とは、

『小さな成功体験を
積み重ねよう!』

ということです。

「ハングルを
一文字だけ
だけど読めた!」

「この前覚えた単語を
聞き取れた!」

「え、今さっき
推しが言ったのって

この前覚えた
あのフレーズだよね!?」

などの
小さな成功体験が

モチベーション
になります。

だからこそ、

「もっと
勉強を頑張ろう!」

「自分にもできるかも!」

このようになって、

それが
意欲や自信に
つながります。

成長をより自分で
実感するために

大切なことは
「期間を決めてやる」
です。

1カ月で単語を
100個覚える。

1日最低でも2時間は
勉強する。

など

期間をきめて
その通りにやることが

成長を一番実感させます。

急な予定変更や
体調不良は

臨機応変に対応すれば
大丈夫です!
自分で

その日にやるべきことを
決めて

確実に
やり終えていけば、

自分は
有言実行できる人間
だと

自信に
つながっていき、

成長を感じることができます!

周りの環境

『環境が大事』

という言葉を
聞いたことは
ありませんか?

環境は
本当に
大事です。

人は良くも悪くも
自分以外からの
影響を受けます。

「家だと
家族がいるから

勉強に
集中できない…」

という方は
家ではなく、

自分が
集中できる空間で
勉強をしましょう。

カフェや
喫茶店などで

勉強するのも
おすすめです。

また、
場所だけでなく、
関わる人も大切です。

いい教師に出会えば、
ゴールまでの道筋が見え、

ゴール達成までが
早まります。

同じ推し活仲間で、
勉強をしている人
がいたら、

お互いに
切磋琢磨して
刺激し合い、

お互いの成長に
つながります。

家族や友人でも
韓国語学習を
応援してくれたら

もっと頑張ろうと思いますよね!
ただ、

周りの環境は
どうしようもないことも
あります。

大切なのは

「どういう人が
自分に必要なのか」

を明確に
しておくことです。

「自分を
応援してくれる人」

「発音の弱点を
指摘してくれる人」

「韓国語のレベルや
推しが同じ人」

このように
必要な人が
明確であれば、

そういう人に
出会ったときに

チャンスを逃さず
自分のためになる行動を
選択できます。

あなたの成長に
つながること
間違いなしです!

継続

継続というのは

周りの影響で
できることでは
ありません。

言い換えると

“自分である
程度継続しないと
継続できない”

ということです。

具体的には

筋トレを
今日から始める人

筋トレを
5年継続している人

どちらが
三日坊主に
なってしまいそうですか?

そうです。

筋トレを
今日から始める人
です。

続けることへの
抵抗感をなくすには

少ししんどくても
続ける必要があります。

続けるポイントは
ハードルを上げすぎず、

1日最低5分や
週4日
この時間はやろうと

ハードルの
低いところから
やることです。

ハードルは
徐々に上げることで

しんどさも
感じにくくなります。

そして、

それが続くと
息をするかのように

韓国語を
勉強することが

生活の一部になって
習慣化されています!

また、行動を
習慣化させるには

約66日

必要だと
言われています。

「長いな…」

「そんなに
続けられるかな…」

と思った方は
今まさに自分で

自分自身のハードルを
上げてしまっています。

大切なのは
『続けること』

無理をすること
ではありません。

まずは、
1日5分でも単語1個でも
いいので、

自分自身にとって
無理のない範囲で

韓国語の勉強を
していきましょう!

そうすれば、
60日後のあなたは

きっと自分でも
信じられないくらい

成長した自分に
なっているはずです。

おわりに

いかがでしたか?

今回は

「「勉強しないと…」が
「話したくてたまらない!」
に変わる悪魔的マインド術。」

についてお伝えしました。

  • 目標
  • 接触頻度
  • 成長した自分
  • 周りの環境
  • 継続する力

この5つが

勉強依存を作り出すうえで
大切なことになります。

ここでも
忘れてはいけないのが、

ハードルを上げすぎないことです。

いきなり全てやろうと
思いませんでしたか?

全てやろうと
するのではなくて

まずは、
目標から、
接触頻度から、

のように少しずつ

自分自身が
始めやすいところ
から始めて

徐々に勉強依存へ
近づけていけばいいんです!

そして、

推し活より
韓国語の勉強の方が
楽しんでる

とまわりから
思われるくらいに
なっちゃいましょう!

最後まで、
読んでいただき
ありがとうございました。

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